スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子は親を選べません 

 あるところでコメントしようとしたんだけど、おそらく毒味が効いてしまうので、自分のところで。

 妊娠すると、どこからともなく聞こえてくるのが、「わたしがあなたを選びました」という本の話。ネット上であまりにもよく出てくるし評判も良い。でも伝え聞く概要は私の気に入らんけど、何が良いんだろうと一度本屋で立ち読みしてみたことがある。まあ要は、胎児はあなたを選んで、幸せになれると思って生まれたんだっていう詩が書かれてるんだけど。
 読んでみて、即座に「なんだこの甘えっ子の本は」と思ってしまった。子が、じゃないですよ。この本を好んで買う親が。

 というところでいったん保存して、さらにいろいろ批判を、家事や食事や世話の合間を見ながらかなり長々と書いてたんだけど、今さっき旦那に何故か横からctrl+Rを押されて、ほぼ全部消えたので、同じことを同じように書く気がうせた。旦那むかつく。ブラウザが不正落ちして文章が消えたときよりむかつく。

 重大な選択を子に担わせるなそれでも親か。とか、育児中の滋養強壮剤とか子を別人格としてきちんと見るためのツールとしてはいいかもね。とか、でも被虐待児の痛烈な絵を見たことがあれば、「わたしがあなたを選びました」なんて絶対いえない。とかそういうこと書いて。
 吉野弘のI was bornという詩についても触れてた。
 妊娠中は何がおきるかわからんのだから、妊婦にもお勧めできない概念だ、子を望んでもできない人にはいわずもがな。私のような人間も拒否反応を示すから、他人にはこの概念を押し付けるのは大変よろしくない。

 とまあこんな感じのことを、本格的に文章書いてたのは2,3時間くらいか。考え考えぽちぽちしてたんですけどね。何故か消えました。
 あー旦那むかつく。

コメント

詳しく聞いてみたいなあ、その話。
むちゃくちゃ食いついちゃうよ、私(笑)
旦那さん、なんてことしてくれたんだ。めっちゃ気になるんですけど。

自分の日記ではあれでも多少表現を和らげてたつもりだし、書きたいだけ書くととんでもなく長くなるから9割方省いたんだけど、夫や親の前では「あんな考え方く○くらえだー!」とか言ってキレまくってたので。
まあ、あの発想元々嫌いだったんだけどね。

際限なく毒が出てきそうで危険だからこのへんでやめておきます。
そのうち「わたしがあなたを選びました」批判、ぜひ聞かせてくださいまし。

興味深い話題ですな。
そして正解?正論?は存在しなく、誰かが答えを知っていることもないですな。

私自身的には、生まれちゃったんだ、ふーん、へー。あー、だっりー。という感じ。ただ何となく的な(ry

>だゆきちゃん
書いた動機は、君に食いついてもらうためってのが70%でしたから!わーい!
うちの付近では私の気質をわかってる人も多いので、こういう発言する人は寄ってきにくいんだけどさ。
あそこでは、発言した人も見てるだろうし、第三者がこういう発言したら収拾つきにくいかなーと思って。
もっと早くからこの話をしてれば、君の毒もこっちで吸収できたかもなあとも思ったですよ。ごめんね。
ほんとに、あの本…というより、絶賛される世間の風潮は不可解だし、きちんと文章化したいので、旦那むかつく熱が収まったらまた書いてみる予定。応援いただいたので、がんばります。

いやあ、久しぶりに、日をまたいで旦那にむかついたよ!

>ゆんちゃん
確かに、正解はないね。胎児の記憶とか、胎児前の記憶とか、「子どもって大人の顔色見て、どこかでききかじった知識を経験と勘違いしていったりもするからなー」とか私は思っちゃうし。信憑性にかけてしまう。いや、面白いし好きなんだけどね。
親の心構え的に、幻想を絶賛するのってなんかなあ…と思ったのです。

それにしてもだりーんかい!まあ、生きていくのは概ねだるいか。きっと、人間は未来を楽にするために今を生きてる。

なんなんだろうね。
「授かりもの」のひっくり返しでもって「選んでくれたもの」ってことなんだろうか。
意思のない赤ん坊の擬人化のように思えます。

うおお。なるほど擬人化か。
下手に人間だからか、全然思い至らなかった、なるほどー…。
いわれてみれば、まさにそれだ!って表現なのになあ。
つまり、人格が形成されていくはずなのに、勝手にはめてるところにも私は反発してるのかもなあ。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hayamisay.blog62.fc2.com/tb.php/136-919b2f0a

Twitter「つぶやく」ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。