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ら抜き 

 数年前からわかってはいたけど、どうも私は「ら抜き」言葉が好きらしい。
 とても丁寧な文章を書くときには、入れないと「きちんとした印象」にならないから、仕方なく、使わなくても意味の通じる「ら」だの「れ」だのを合間に入れていく。
 なんでこんなに、ちょっと意識するくらいに好きなんだろう。おそらく、日本語の進化というのか退化というのか、変遷を見て取れるから、かな。今まさに渦中にいるぞ!というワクワク感を持つのです。昔に比べて、言葉の誤用に関する寛容さも広がったなあ。自分が間違えているとか、自分が使っている言葉だってそもそもは、ということを痛感して、「言葉は使われてこそ」という意識が強くなったせいだろうか。まあ言葉の誤用は、出来れば自分ではやりたくないけども。浸透しちゃってる言葉などは、「誤用はしない!」と決めると、その言葉を使わなくなるという微妙さはいかんともしがたい。例えば「皮肉」とか。…いや、これはもう開き直って使ってるな。「適当」って言葉も面白い。

 非常に曖昧な感覚で、意識して全部「ら」抜き、などをやっているわけではないので、我ながら統一されてなくて文章が散漫だなあとは思うのですが。あと、この「思うのですが」の「の」も、「ん」だと、次に言葉が続く感じがしたりもするよな。そういう印象差というのは面白い。この印象というやつが、どう言葉が変わっていくかのポイントなんだろうな。

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