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育児マンガいろいろ 

 こどもができると、気になってくる育児マンガ。多少読んでみたので、レビュー的なものなど。上から読んだ順。


 妊娠前後のあたりに、もともと「ダーリンは外国人」を楽しく読んでたので買ってきたもの。育児モノという認識はなく、この夫婦が子育てしたらどんななんだろうなーという方が大きかった。
 人によっては「旦那も実母も協力的で羨ましくてムカつく」という八つ当たりじみた感想をもつそうですが、私は逆にそういうことでイライラせずに読めたので興味深かった。仕事で忙しくて家に居ないからどうしようもない、というのはわからないでもないんだけどね…。


 巷で大評判の作品。ただ、私にはいまひとつだった。おそらく旦那がほぼ育児をしていないこと(もともと別居結婚の上、のちに離婚したそうだし、まあそれ以外にも見えない理由はあったんだろうけども…)、テンションが高すぎてちょっと置いてけぼりをくらったせいと思われます。ちょっとあーみんテイストが入った楽しい作品ではあるんだけども。
 ああ、「こどもとはこういうものだ!!」というのがさらりと描かれてるのはすごいなー。私がこどもが苦手だった理由はいろいろあるんだけど、それが育児というフィルターを通すとこういう感じになるのかあ、と。悪い意味ではなく、吸収のよすぎること、ノリが良すぎること、カオスっぷりを受け入れるその視点というのですかね。そういう意味で、読んでよかった。


 面白いという話を聴いて読んでみた。うーんと、面白いは面白いです。人に勧めるのは難しいけど。私は今まで榎本俊二の作品は読んだことがなく。この人ノリが独特なので、それに慣れるのにまずは時間がかかった。
 2巻より1巻の方が断然面白かった。多分1巻は「リアルに想像すると無茶苦茶大変だったんじゃないの…?これ…」というようなしっちゃかめっちゃかな状態を、とってもさらさら淡々と描かれてるからだと思う。そのストイックさに感じ入る。というわけで、1巻ならおすすめできるかな。



 「永遠の野原」の人です。もともと私はこの方の作品が好きなので(とはいってもリアルタイムに新刊追っかけてるわけでもないのだけど)、テイストに慣れてるところもあるんだけど、今まで読んだ育児マンガカテゴリの中ではダントツ一位に面白かった。つーかこども産んでたなんて知らなかったよ…。逆算すると、かなり仕事してた時期に産んでらしたみたいで。ベル・エポックと永遠の野原の2連載やってた頃なんじゃないかな…。
 ほんわか、シンプル、しんみり。イキモノへのざっくりとした取り扱い。慢心する弱さに鋭く刺さり、刺さった先にはとてもとても優しい世界。……レビューになってない気がしてきた。この方の持ち味が存分に出されてます。


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