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ツォツィ見た:DVD 

 とはいっても、「見た」と書くほどの感想はなし。メモ程度。
 ツォツィは南アフリカを舞台にした、その辺を題材にした映画なんだけど、私にはまったく面白さがわからなかった。感動も特にしなかった。考えさせられるとかもなかった。何がいいんだ、この映画。あ、音楽は良かった…。あまり聴いたことのない感じがするヒップホップ。あと、赤ちゃんに母乳をあげる人の母性愛=女神的な扱いは興味深かった。安易すぎるほど安易で、あまりにもフロイト剥き出しな気がする。だから興味深いってのも酷い見方だなあ…。
 犯罪に走ってる人間の、極端な奴からまっとうな人間のグラデーションみたいなスポットのあてかたも安易だ。そういう中途半端さ加減がだめだ。示唆的なものはかなりあるのは見てとれるんだけど、いちいち彫りこめて無くてつぎはぎ感だらけ。設定の性格や環境と行動が矛盾しまくりで、それについての暗喩的なものもないままなので、脈絡が読めなくて、「なんで??」が多いわけです。まあ文学作品とかだと、流される人間の弱さとかがよく焦点になるんだけど。それを狙って失敗した感じですかね…。ご都合主義というか、何のひねりもなさすぎというか。

 …賞とってるのか。失敗じゃないのか…。「あの舞台での撮影よくがんばったで賞」はあげたいけど、そんだけ。ラストはなかなか好きですけどね。あと、音楽がほんとにナイスだったので、サントラが気になる。

 追記が消えてる…。なんでだろ。
 結構ウケがいいレビューしかなかったので、私みたいのは少数派なのかと探してたところ、いいたいことをいってくれてるレビューがありました。

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